Case 導入事例
愛知県 西尾市 石原様(株式会社イシハラスタイル)
愛知県西尾市で自然素材の木の家づくりを手がける株式会社イシハラスタイル。同社代表の石原真様ご自身のご自宅に、太陽熱給湯システム「ReTerra」が導入されました。「道具のような家」として長く使い続けることを大切にする家づくりを提案する立場だからこそ、ご自身の暮らしの中で太陽の熱を長く使い続ける給湯設備を実際に取り入れた今回の導入事例をご紹介します。
施工概要
今回ReTerraを導入したのは、愛知県西尾市で自然素材の家づくりを手がける株式会社イシハラスタイル、代表・石原真様ご自身のご自宅です。既存のLPガス給湯器と併用する形で、金属屋根(横葺き)へReTerraを後付け設置しました。
| 施主 | 株式会社イシハラスタイル 代表 石原真 様 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県西尾市 |
| 施工会社 | 株式会社イシハラスタイル |
| 世帯人数 | 2人 |
| 既存熱源 | LPガス(既存給湯器と併用) |
| ReTerra設置形態 | 後付け設置(既存LPガス給湯器と併用) |
| 屋根種類 | 金属屋根(横葺き) |
| 集熱器固定方法 | ハゼつかみ金具(南向き設置) |
| 集熱面積 | 4.18㎡ |
| タンク容量 | 200L |
| 設置台数 | 1台 |
| 配管長さ | 16m |
| 工事期間 | 2日 |
| 設置年月 | 2026年6月 |
導入の背景 ─ つくり手自身が選んだ、太陽の熱
株式会社イシハラスタイルは、愛知県西尾市で自然素材を使い、飽きずに愛着の湧く木造の家を一軒ずつ丁寧に手がける工務店です。「道具のような家」を掲げ、長く住み継げる仕様を追求する家づくりを提案する立場である代表・石原真様が、そのご自宅に今回ReTerraを導入されました。
お客様に「長く使う」家づくりを提案するつくり手だからこそ、ご自身の暮らしの中でその考え方を実践する意味は小さくありません。修繕をしながら長く使い続けることを前提とした住まいに、「使い捨てにしない」太陽熱給湯という選択は、自然な流れだったといえます。
今回は金属屋根(横葺き)への設置となり、瓦屋根とは異なる固定方法である「ハゼつかみ金具」を用いてパネルを南向きに固定。既存のLPガス給湯器と併用しながら、ReTerraを導入いただきました。
ReTerraが選ばれた理由
✅ つくり手自身が選んだ「長く使う」思想
お客様に長く住み継ぐ家を提案する代表自身が、部品交換で長く使えるReTerraをご自宅に選びました。
✅ 金属屋根にも設置可能
ハゼつかみ金具を用いることで、金属屋根(横葺き)にも下地を傷めずパネルを固定できます。
✅ 再生可能エネルギーの活用
太陽の熱をそのまま給湯に活かすことは、自然素材を大切にする住まいの環境配慮の姿勢にもつながります。
✅ 既存給湯器との併用が可能
LPガス給湯器と併用する後付け設置のため、新築・既存住宅を問わず無理なく導入できます。
平常時と非常時、それぞれの活用方法
☀ 平常時
・お風呂やキッチン、洗濯での給湯
・LPガス使用量の抑制
・日々の暮らしの中で太陽熱を活用
🚨 非常時
・タンク内の200Lを生活用水として活用
・断水時の衛生確保
・ご家庭でのもしもの備え
石原真 様(株式会社イシハラスタイル 代表)コメント
私たちイシハラスタイルでも実際にReTerraを導入しています。操作はシンプルで使いやすく、光熱費の節約効果も実感しています。現物をご覧いただけますので、サイズ感や使い勝手をぜひご確認ください。日常使いはもちろん、災害時の備えとしても心強い設備です。
まとめ
愛知県西尾市・株式会社イシハラスタイル代表の石原真様ご自宅へのReTerra導入は、金属屋根(横葺き)にもハゼつかみ金具で対応できることを示す事例であると同時に、家づくりを提案するつくり手自身が、自然素材を活かし長く住み継ぐ暮らしに、太陽の熱を長く使い続ける給湯設備を実際に取り入れたことを示す導入事例です。
このReTerra木の家導入事例は、「道具のような家」という思想と太陽熱給湯という設備が、ともに「長く使う」という価値観でつながっていることを、つくり手自身の暮らしを通じて表しています。自然素材の住まいづくりに太陽熱を取り入れたいと考える方への参考事例となることを目指しています。