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Case 導入事例

2026.06.05

長野県 株式会社マルヤス長野

CO₂削減
カーボンニュートラル推進

食堂活用
食洗機へ温水供給

福利厚生
手洗い場を5口へ増設

グループ会社であるマルヤス長野へReTerraを導入。カーボンニュートラル推進と従業員満足度向上を目的に、食堂・手洗い場へ太陽熱温水を活用しています。

マルヤス長野の正門
従業員用の食堂

導入の背景

マルヤス工業グループでは、カーボンニュートラル推進およびCO₂排出量削減の取り組みの一環として、グループ会社であるマルヤス長野へ太陽熱給湯システム「ReTerra」を導入しました。

従業員が日常的に利用する食堂や手洗い場へ太陽熱でつくったお湯を供給することで、エネルギー使用量の削減だけでなく、環境への取り組みを身近に感じてもらうことも目的としています。

基本情報
会社名株式会社マルヤス長野
(マルヤス工業グループ)
住所〒399-3701 長野県上伊那郡飯島町田切1-88
設立1996年(平成8年7月)
従業員人数170人(正社員・臨時社員)
ガス種別灯油給湯器
ReTerra設置日2026年2月
住宅情報
屋根種類地上設置
集熱器固定方法陸屋根架台
立地長野県 飯島町
パネル設置方角
配管の長さ15m
工事期間2日

ReTerra導入の目的

今回の導入では以下を目的としました。

  • カーボンニュートラルの推進
  • CO₂排出量の削減
  • 環境への取り組みの社内外へのPR
  • 食堂の食洗機における給湯エネルギー削減
  • 従業員福利厚生の向上

集熱器

<Before>

ReTerraの設置前

<After>

集熱器は工場敷地内に地上設置しました。陸屋根架台を使用することで南向きに配置し、効率的な太陽熱利用を実現しています。また、高所作業を伴わないため、将来的な点検やメンテナンスのしやすさにも配慮した設計となっています。

ReTerraの設置後
ReTerraの設置後、集熱器と蓄熱ユニットの全貌が確認できる
集熱器側面側から
集熱器の背面側

蓄熱ユニット

<Before>

ReTerraの蓄熱ユニットの設置前

<After>

蓄熱ユニットの設置にあわせて専用基礎を新設し、安定した設置環境を確保しました。また、既存の給湯設備を見直し、給湯器の更新も実施しています。万が一のメンテナンス時にも柔軟に対応できるよう、バイパス回路を設けることで運用性にも配慮しました。

リモコン

リモコンは食堂近くの従業員が見やすい位置に設置しました。太陽熱による給湯量や節約効果を目視で確認できるため、環境への取り組みを「見える化」し、カーボンニュートラル推進への意識向上にも役立っています。

<After>

全景

<Before>

<After>

従業員の利便性向上にも貢献

これまで従業員用の手洗い場では、瞬間湯沸かし器による給湯が1か所のみでした。

今回のReTerra導入に合わせて給湯設備を見直し、手洗い場を5か所へ増設しました。

冬場でも複数人が同時に温かいお湯を利用できるようになり、従業員の利便性向上にもつながっています。

<Before>

<After>

お客様からのご紹介

株式会社マルヤス長野のホームページでも、ReTerra導入についてご紹介いただいております。
導入後の活用状況や従業員の皆様の反応についても掲載されていますので、ぜひご覧ください。


株式会社マルヤス長野様の紹介記事はこちら

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https://www.reterra-maruyasu.com/ ロゴマーク ReTerra リテラ