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震災から2年半。復興のその先へ、お湯のある安心を届ける
マルヤス工業株式会社(愛知県岡崎市)は、2024年1月に発生した能登半島地震から約2年半を迎えた2026年7月、石川県七尾市の公共施設2か所に太陽熱給湯システム「ReTerra(リテラ)」を寄贈することを発表しました。
復旧から復興へと歩みを進める被災地において、地域住民の日常に寄り添い続ける社会インフラとして、ReTerraを贈ることを決めました。
「一時的な支援」ではなく、地域に残り続ける支援を
能登半島地震の発生から2年半。発災直後の緊急支援から、地域の暮らしを長期的に支える「復興支援」へ——多くの組織・企業が支援のあり方を見直すタイミングを迎えています。
マルヤス工業が着目したのは「お湯」でした。電気・ガス・水道という生活インフラが復旧した後も、給湯にかかるエネルギーコストは地域住民や施設の運営に継続的な負担をもたらします。太陽熱給湯システム「ReTerra」は、太陽の熱を活用して給湯エネルギーを削減し、ランニングコストを抑えながら、万が一の断水時にも200リットルの生活用水を確保できる設備です。
長期間にわたり地域へ貢献できる設備であること——この特性こそが、復興支援としてReTerraを選んだ理由です。
太陽熱を活用した給湯エネルギーの削減により、施設の光熱費負担を長期的に軽減
200Lタンクが断水時に約16日分の生活用水として機能する防災性能
設計寿命10年以上・部品交換による延命が可能なため、長く地域に貢献し続ける
七尾市との協議を経て、2施設への寄贈が決定
今回の寄贈は、石川県七尾市との協議を重ねたうえで導入先が決定しました。寄贈先は地域住民が日常的に利用するコミュニティセンター2か所であり、いずれも地域の防災拠点としての役割も担っています。
寄贈者:マルヤス工業株式会社
寄贈先:石川県七尾市
対象施設:
・能登島地区コミュニティセンター
・徳田地区コミュニティセンター
寄贈品:太陽熱給湯システム「ReTerra(リテラ)」各1式
能登島地区・徳田地区のコミュニティセンターは、地域住民の交流・活動の場として機能するとともに、災害時には避難者の受け入れや地域の支援拠点となる施設です。ReTerraの導入により、平常時の光熱費削減と、非常時の給湯・生活用水確保という両面での貢献が期待されます。
今後も、地域の実情に応じた支援を
マルヤス工業は、今後も地域の実情に応じた支援を継続的に検討していく方針です。
今後は、七尾市公共施設への設置完了や、地域への活用状況などについても順次お知らせしてまいります。引き続き、ReTerraが能登半島地震の復興支援において地域の暮らしと安心を長期にわたって支えるインフラとなるよう取り組んでまいります。
今回の取り組みの詳細は、プレスリリースをご覧ください。
📄 プレスリリース(PDF)【ReTerraについて】
ReTerraは、太陽の熱エネルギーを最大限に活用し、環境に優しく経済的な給湯を実現するシステムです。優れた耐久性を持ち、IoTによる「ReTerra LINK」でシステムの状況を自動で検知・通知する無料保守点検サービスも提供しており、安心して長くお使いいただけます。
ReTerraの詳細はこちら:https://www.reterra-maruyasu.com/about/
お客様の声はこちら:https://www.reterra-maruyasu.com/customer/
導入事例はこちら:https://www.reterra-maruyasu.com/cases/