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column お役立ちコラム

2025.12.26

【冬の命綱】寒さと停電に備える!命を守る「熱と水」の災害対策チェックリスト

冬の災害は「命の危険」に直結する

地震や台風だけが災害ではありません。記録的な大雪や寒波による広域停電・断水は、冬特有の深刻な脅威です。2022年の豪雪では、数千世帯が長期間の停電に見舞われ、暖房が使えない中で低体温症のリスクに晒されました。

冬の災害が恐ろしいのは、「寒さ」「停電」「断水」が同時に襲いかかる複合災害だからです。

暖房が止まれば室温は急速に低下し、水道管は凍結破損します。給湯システムが停止すれば、温かいお湯どころか生活用水すら手に入らなくなるのです。

最優先すべきは、体温を維持すること、そして生命維持に不可欠な「水」と「熱(お湯)」を確保すること。この2つを守り抜くための具体的な対策を、今すぐ始めましょう。

対策1:寒さ対策と熱源の確保(停電に備える)

家の「断熱」と「非電源暖房」

停電時、エアコンやファンヒーターは一切使えません。まず重要なのは、家に残った熱を逃がさない工夫です。

窓は最大の熱損失ポイントです。

ホームセンターで購入できるエアーキャップ(プチプチ)を窓ガラスに貼るだけで、断熱効果が大幅に向上します。夜間は厚手のカーテンを必ず閉め、可能であればカーテンと窓の間に段ボールを立てかけるとさらに効果的です。

次に、電気を使わない暖房器具の備蓄が命を守ります。

カセットコンロは調理だけでなく、小さな暖房源としても機能します。カセットボンベは最低でも1人あたり6本(1週間分)を備蓄してください。

石油ストーブ(対流式)は停電時でも使える優れた暖房器具ですが、必ず換気を行い、一酸化炭素中毒に注意が必要です。灯油は劣化するため、シーズン前に新しいものと入れ替えましょう。

命を守る「防寒アイテム」の備蓄

防災リュックに夏用の薄い毛布だけ入れていませんか?

冬の災害対策には、冬季専用の防寒装備が不可欠です。

最も効果的なのは、耐寒温度マイナス10度以上の冬用寝袋です。家族分を用意するのが理想ですが、予算が限られる場合は、高齢者や子どもを優先してください。

寝袋がない場合は、毛布を3枚以上重ね、その上からアルミ製のエマージェンシーシート(サバイバルシート)で全身を覆います。アルミシートは体温の放熱を90%以上カットする優れものです。

体の中心部(胴体と首)を温めることが低体温症予防の鉄則です。

使い捨てカイロは背中、腰、首の後ろに貼り、体幹部の温度を保ちます。防寒着は「重ね着」が基本。薄手の服を何枚も重ねることで、衣服の間に空気の層ができ、断熱効果が高まります。

電気を使わない「熱交換」の知恵

昔ながらの湯たんぽは、冬の停電時に真価を発揮する防災アイテムです。

70〜80度のお湯を入れた湯たんぽは、6〜8時間にわたって温かさを保ちます。これは熱を蓄え、ゆっくりと放出する「熱交換」の原理を活用した知恵です。

金属製やプラスチック製、最近では電子レンジで温めるタイプもありますが、停電時には昔ながらのお湯を入れるタイプが最も確実です。

寝る前に布団の中に入れておけば、朝まで足元が温かく保たれ、低体温症のリスクを大幅に減らせます。タオルで包んで使用すれば、やけど防止にもなります。

この「熱を蓄えて長時間維持する」という考え方は、実は熱交換技術の基本であり、後述する太陽熱温水器などの効率的な給湯システムにも応用されている原理なのです。

対策2:水と熱のライフライン確保(断水・凍結に備える)

給水車を待てない!生活水の備蓄

断水が発生しても、給水車がすぐに来るとは限りません。大規模災害時には数日かかることも珍しくありません。家庭での水の備蓄が生死を分けます

飲用水は1人1日3リットルが目安です。4人家族なら3日分で最低36リットル、できれば1週間分(84リットル)を備蓄してください。

ペットボトルの水は、直射日光を避けた冷暗所で保管すれば、未開封で1〜2年は品質を保ちます。賞味期限をチェックし、古いものから日常生活で消費しながら新しいものを補充する「ローリングストック」を実践しましょう。

見落とされがちなのが生活用水です。

トイレを流す、体を拭く、食器を洗う、洗濯する—これらすべてに大量の水が必要です。昔から伝わる知恵として、「入浴後の残り湯を浴槽に張ったまま一晩置く」習慣を身につけてください。

浴槽1杯(約200リットル)の水があれば、トイレを数十回流せますし、非常時の雑用水として家族を救います。

【重要】太陽熱給湯システム「ReTerra」が命綱になる

ここで、太陽熱給湯システムの貯湯タンクが持つ、災害時の「水の備蓄庫」としての機能について、正確に理解しておく必要があります。

太陽熱給湯システム『ReTerra』は、高性能集熱器で太陽熱を吸収し、不凍液を循環ポンプでタンクへ運んで水を温める仕組みです。この貯湯タンクには常時200リットルの水が蓄えられており災害時の断水時でも4人家族で約16日分の生活用水を確保できる貯水機能があります。

ただし、ここで重要な注意点があります。

『ReTerra』は不凍液の循環に電動ポンプを使用しているため、停電時には新たな集熱・加温ができません。つまり、災害時に活用できるのは、停電が発生する前にタンク内に蓄えられていた温水のみです。

とはいえ、この「停電前に蓄えられた温水」の価値は決して小さくありません。

最高80℃まで温められた200リットルの温水は、停電直後の数時間から半日程度、冬の災害時に大きな助けとなります。

冷たい水しか使えない状況と、温かいお湯が使える状況では、体力の消耗や衛生管理のレベルが大きく変わります。温かいお湯で体を拭く、赤ちゃんのミルクを作る、温かい飲み物で体を温める

—停電直後のこれらの対応が可能になることは、特に冬季には重要です。

また、断水していない状況であれば、ガス給湯器が使える環境では通常の給湯が可能です。

さらに、24時間システムを監視する「ReTerra LINK」という無料のIoT保守点検サービスにより、災害前に設備の不具合を把握できるため、事前メンテナンスによる災害への備えが可能です。

もう一つの重要ポイントは、日常的な凍結破損対策としての耐久性です。

冬の災害で見落とされがちなのが、給水・給湯配管の凍結による破損です。配管が凍結して破裂すれば、災害が収まった後も水が使えず、高額な修理費用がかかります。

『ReTerra』は自動車部品と同等の腐食に強い配管を使用し、可動部品が少ないシンプルな設計のため、高い耐久性を持っています。この耐久性は、災害後の復旧時にも設備が正常に機能する可能性を高めます。

つまり、太陽熱給湯システム『ReTerra』は日常の省エネ効果に加え、停電直後の緊急時における温水確保、そして平常時からの凍結対策による設備保護という、限定的ながらも重要な防災機能を持っていると言えます。

配管の凍結防止と対処法

給湯システムだけでなく、家全体の配管凍結対策も忘れてはいけません。

気温がマイナスになる予報が出たら、水抜きを実施してください。蛇口を開けて配管内の水を完全に抜き、凍結による破裂を防ぎます。

給湯器やボイラーには「水抜き」モードがあるので、取扱説明書を確認しておきましょう。

屋外の露出配管は、断熱材や古タオル、段ボールで覆います。ホームセンターで購入できる配管用の保温チューブを巻き付け、その上から防水テープで固定すれば、凍結リスクが大幅に下がります。

特に北側や風が強く当たる場所の配管は、念入りに保護してください。

電気式の凍結防止ヒーターを使用している場合は、停電時に機能しないことを忘れずに。だからこそ、物理的な断熱対策が重要なのです。

万が一配管が凍結してしまった場合、絶対に熱湯をかけてはいけません急激な温度変化で配管が破裂します。タオルを巻いて、40〜50度程度のぬるま湯を少しずつかけて、ゆっくり解凍してください。

日々の備えが安心を創る

冬の防災対策は、暖かさの維持、水の確保、そして配管凍結の防止—この3つが三位一体となって、初めて命を守る盾になります。

特に重要なのは、「災害が起きてから慌てる」のではなく、「日常生活の中で使っている設備や仕組みを、防災の視点で見直す」ことです。

自宅の給湯システムがどう機能しているのか、停電・断水時にどこまで使えるのかを知っておくだけで、いざという時の選択肢が大きく広がります。

太陽熱給湯システム『ReTerra』のような設備は、年間推定2.5万〜5.4万円の光熱費節約という日々の経済的メリットに加え、停電直後の限定的な期間における温水確保、そして平常時からの設備耐久性による災害後の復旧力という、複合的な価値を持っています。

5年間の無料保証や延長保証プラン(10年パック・15年パック)も用意されており、長期的な安心を提供します。

ただし、停電が長期化した場合は、やはり別途の水と熱源の備蓄が不可欠です。自宅の給湯設備の特性を正しく理解し、その限界も含めて把握しておくことが、真の防災対策につながります。

断熱対策は十分ですか?非電源暖房はありますか?水は備蓄していますか?配管の凍結対策は万全ですか?

日々の小さな備えの積み重ねが、冬の災害から家族を守る最大の命綱になります。

▼ReTerraが災害の備えになる理由はこちらをチェック!

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